娘の保育園行事。
お世話になります。
近江八幡で注文住宅なら住宅工房ライブスの平井です。
夏真っ盛り、この暑さで体調など崩されてないでしょうか?
熱中症にならないように水分補給しすぎて、いつもお腹がチャポンチャポンの僕です。
先日、保育園で夏の行事がありましたその名も親子ふれあいDAY。
私は保護者会の役員で参加しましたが、役員の皆さんが本当に積極的で、『子供達がどうしたら喜ぶだろうか?一番の思い出にしよう』という想いが強く、とても心が熱い方達ばかりです。
こういう行事があるといつも思うのですが、普段出会うことがない保護者の方と友達になれたり、たくさんの子供達と仲良くできたり、先生方の想いや子供達のいろんな表情が見ることができたり、
時にはバーベキュウやご飯を食べに行ったり出来る事、これらは役員だから味わえる特権だと・・・。
今回の親子ふれあいDAYは、普段と違う子供の姿を見ることをすごく楽しみにしていましたが、
お友達と無邪気に笑っている姿や、お父さんお母さんの前でこんな事ができるようになったんだぞと言わんばかりの仕草や表情、家では全く見せない姿や表情をみることができて、期待をはるかに上回る楽しさでした。
親子ふれあいDAYの内容は、バスに乗り、近江鉄道の「パトカーの電車」に乗り、永源寺のキャンプ場では木工体験。そしてみんなでお弁当の後、宝探しに川遊びからの鮎のつかみ取りと盛りだくさんの1日。
宝探しでは子供より親のほうが必死な姿が笑えましたし、川遊びも最初は控えめな子供達が一度濡れると、もうはしゃぎまくり、容赦のない水のかけあい。そのとばっちりは見張り役のこっちにも!
大人も子供もドボドボのまま、サプライズの鮎のつかみ取り。怖がる子供がいれば、もくもくと何匹も捕まえる子供や親に捕まえてもらっている子供とまあ様々ではありましたが、終始必死な子供達の姿に喜びを感じました。
天気にも恵まれて水面のキラキラと子供達の笑顔のキラキラとが重なり、
まぶしすぎたぜ!
なんてうまいこと言いながら・・・
私は役員だったので、先回りして現地に向かいましたが親子でパトカーの電車に乗ることもできたようで娘も大はしゃぎだったようです。
こんな感じで大イベントが終了したわけですが、家族だけでは絶対に出来ない内容と親も子供もその日だけは、自分だけを見ているという二人だけのとても大きな絆が生まれたことでしょう。
このようなイベントをさせていただいた保育園と保護者の方々今回携わっていただいたすべての人に感謝・感謝です。