Liberty
もっと自由に
「外はこんなに良い天気なのに家に入ると暗くて電気をつける…」
「冬の朝は寒くて布団からなかなか出られず、朝の準備がバタバタに…」
「涼しそうな風は吹いているのに、家の中に風が通らないからエアコンをつける事に…」
こんな風に感じた事はないですか?
「家の中にも花粉がいるので春先はティッシュが手放せない」
「寒い日はお風呂でゆっくり温まりたいけど、入るまでが寒すぎるしすぐ湯冷めする」
「風呂上がりに子供が裸で走り回ると風邪をひきそうで心配になる」
「夜中に子供が布団を蹴っ飛ばすと目が覚めて掛け直すが旦那は寝てる」
誰かに話すと「そんなの当たり前」と言われそうな、住まう上で感じる小さなストレス。
このようなストレスをなくせば、毎日がイキイキと過ごせると思うのですが、
頑張っても頑張ってもなかなか上手くいきませんね
どうしてかというと、実はこれらの原因はすべてお住まいの「家」
冬なんてない国に住みたい
杉が生えてない国に住みたい
そんな願いをかなえるのも「家」なのです
家の性能を飛躍的に向上させ、外と中の環境を明確に区別すれば、家の中は一年中南の島
このようなことが起こらない暮らしが出来ます
ライブスが提唱する「極上のリラックス」には、こうした日々の小さなストレスはありません
「夏暑く、冬寒い」近江八幡に住むには、これまでの住宅では出来なかった
一年中、半袖ハーフパンツで暮らせる温度ストレスのない生活
花粉症が改善する空気のキレイさなどの基本的性能が必要とLIVESは考えます
女性の冷え症が多いですが、その理由の多くは暖かくしていないからです。「だって冬は寒いやん」という声が聞こえてきそうですが、冬が寒いのは家の外の話で、家の中には暖房があります。「暖房だってつけてるもん」という声も聞こえてきますが、その暖房が足りてないのです。本屋さんに行くと沢山出版されている冷え性関係の本、そのほとんどは身体を温める為に、ショウガや白湯、湯たんぽ、靴下重ね履きなど、どうしたらいいかが書いてあります
そんなめんどくさいことをするよりも暖房すればいいんです。夏にしもやけになる人はいませんからすべては寒さのせい、外は冬でも家の中は夏の環境にすればいいんです。皆さんの感じている寒さこそが、冬のストレスの元凶です
家中のどこにいても夏になるように暖房しましょう。「そんな勿体ない事できない」日本人はそういいます。家族の健康よりも勿体ないが優先する先進国で唯一の国が日本。欧米はどんなにエネルギーが掛かっても暖房します。家族の健康の方が優先なので。その上で省エネルギー化していけば、健康と省エネが両立しますが、日本は、健康は二の次で我慢して省エネしています。冬になる毎に身体に無理を強いるのは本当に家でしょうか?
家に帰ってくるとポカポカで、子供たちは元気に走り回って、温かい家に住んでいると体温が上昇しますので、外の寒さの感じ方が違います。もちろん個人差もありますが、冷え症もかなり改善されるようです
その上で、
天井の無いお風呂で温湯にゆっくり浸かりながらTVを見たり話をしたり
外で雪が降っていても子供たちが元気に走り回るのを追いかけたり
日常の中で、普通の家ではあり得ない小さな幸せを感じて頂きたい
そうした小さな幸せを感じる「極上のリラックス」ができる家をお勧めします